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横浜のフリーランスWeb制作者ブログ

2014年 1月 23日

横浜野毛の新しいお店が偶然だらけだったお話【前編】


16~7年前に、ネットを通じて知り合い、ずっと仲良くしてもらっている友達が何人かいて、その中のひとりが静岡に居ます。彼の出身は静岡県西部なのですが、仕事柄転勤も多く、数年前からは伊豆半島に住んでいます。その彼が昨年の夏に横浜に遊びに来て以来すっかり気に入ったのか、2~3週に一度のペースで週末遊びに来てくれるような事がありました。夏場は主にビアガーデンで、ビアガーデンシーズンが終わると野毛で、飲んで飲んで、〆に我が家の近所のバー・IGさん(また後日ご紹介します)で飲む。これを繰り返しておりました。

野毛はオッサンに優しい街なのです。
念のために申し上げる必要もありませんが、
我々普段はオシャレなお店では飲めません。
写真はきたなシュランで三ツ星を獲得した
三陽さん。主にこのようなお店で飲んでます。

去年の10月頃だったと記憶しているのですが、その彼が「伊豆の取引先の息子さんが今度、野毛にバルを出すらしい」という話を聞かせてくれました。野毛でバル、と言えばバジル艦隊とでも呼べばよろしいでしょうか、大人気店バジルさんがあっちこっちにさまざまな形態の店舗を展開しておりますし、つい最近もCOLTSさんがオープンしたばかり。ブームと言えばそうだけれども、すんごい強烈な激戦地やで…なんて話をしておりました。

その翌々週くらいの夜、確か一の酉の前夜。またまた二人で野毛で飲んでぶらぶら歩いておりますと、一軒の店を見た彼が「あれっ?この店…」と何かに気付いた様子。ああ、ここは人気のバジルさんの一つ、琉球バル・バジルさんだね…でも何かおかしい、土曜の夜だというのにどうも営業している感じじゃない。さっき、店のシャッターを誰かが閉めてたし。どういう事?

「この店に新しく居抜きで、例のお店が入るような気がする。ちょうどこんな感じの間取りだった!」そう言う静岡の彼と一緒に、営業していないお店の中を覗いていると、背後から「あれっ?やっぱり◯◯(←友人の名前)さん?」という声が。なんということでしょう、先ほどお店のシャッターを閉めていたのは、まさに友人の取引先のご子息で、新しくこの店でバルを始める予定のオーナーさんだったのです。

ここで疑問なのが、人気だったバジルさんが、春に始めたばかりのこの店舗を何故、手放したのかということ。オーナーシェフの市川さんに聞いてみると、「ここを閉じて代わりにみなとみらのクイーンズスクエアにお店を新しく出すそうです」との事。そこにたまたま、出店先を探していた市川さんがこの上ないタイミングで店舗をゲットされたという、素晴らしい偶然が重なったわけです。

開店準備中のお店の中も見せていただきましたが、前のお店の営業期間が実に短かった事もあって設備はすごく綺麗だし、厨房は広いし、これまで横浜ベイシェラトンや横浜ロイヤルパークホテルでシェフをされて来られた市川さんにとって、申し分無い物件だったようです。

お店のオープンは12月9日。開店当初は何かとお忙しいでしょうし、年が明けたら飲みに来ます。そんな話をさせていただきこの夜は市川さんとはお別れし、我々はまた野毛で飲むのでした。

前振りだけで長くなってしまったので、本編は後半に続きます。

Posted: 2014年 1月 23日 20:41


Categories: 横浜・野毛

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