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横浜のフリーランスWeb制作者ブログ

2010年 6月 02日

Thunderbird3にバージョンアップしたらいろいろ悲劇的だった件


ある日、メールクライアントのThunderbirdを起動するとこんなメッセージが出るようになりました。

お知らせ: Thunderbird 2 のサポートは 2010 年 6 月で終了します。セキュリティアップデートはお使いのバージョン 2.0.0.24 が最後となる予定です。すべてのユーザに Thunderbird 3 への更新を強く推奨します。

ここまで仰られるのですから、それはやった方が良いのだろう。そんなわけでメニューの「ヘルプ」の中から「ソフトウェアの更新を確認」をクリックして、バージョンアップしたのです…が!

結論を先に書いておきます。メールのデータは必ずバックアップしてから、更新しましょう。絶対。

多くの場合、メールデータは以下のような場所に保存されていると思います。

XPの場合

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Thunderbird\Profiles\ランダムな英数字.default\Mail

Vistaの場合

C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\ランダムな英数字.default\Mail

バージョンアップして、小生の身に何が起こったかと申しますと。7つあるアカウントのうち、1つのアカウントの過去のメールが消滅しました。

起動直後は、これら過去のメールの一覧は見えていたのです。ところが、一覧の中のいずれかをクリックしても、全然内容が表示されないしやたらと動作が重いし…とここで小生、アカウント名を右クリックして「最適化」をやっちゃったのが、多分一番の間違いだったのだと思います。そこからPCは、一時間ほどガリガリとシンキングタイムに突入したので、「インデックスを作り直しているんだろうなぁ」程度の軽い気持ちで席を離れたのですが、戻ってみたらさっきまで見えていたメールが真っ白になっていた、という酷い仕打ち。

先日、Norton360の機能を使ってバックアップを取ったばかりなので、その中にもしかしたらデータがあるかも!と思ったのですが、メールデータまでは小生自身が指定していなかったようで、その望みも潰えました。がっくり。

それにしても、Thunderbird3、やたらと動作が重くないですか。検索機能は凄く高速化されたという触れ込みなのですが、メールを開いたり、迷惑メールを削除したり、基本的な動作の一つひとつがとてもヘヴィーです。この辺り、今後のバージョンアップで改善されたら、嬉しいなぁ。

Posted: 2010年 6月 02日 19:04

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Categories: ソフトウェア

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